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▼帯【敏感な赤ちゃんの肌のために厳選】
赤ちゃんのお肌はとっても敏感だから、 いかにお肌に優しく、保湿をして肌を守ることができるかがとても重要ですよね。
最近では、敏感肌用の商品が増えて「泡タイプ」や「石鹸タイプ」、「液体タイプ」など種類がたくさん。
だからどれがいいかわからないという新米ママパパも多いのでは?
そこで今回は数あるベビーソープを徹底比較して、最もオススメのベビーソープを決定しました!
赤ちゃんのために何を重要視すべきかも解説しています!
お子さんにぴったりのベビーソープを選んでくださいね。
>>人気ランキング8選一覧はコチラ
▼帯【この記事の監修者】
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▼帯【赤ちゃんの肌悩みあるある】
▼赤ちゃん画像に悩みを◯で書く
赤ちゃんの肌はとても皮膚が薄くてとてもデリケート。
とくに新生児は「カサカサや乾燥」「乳児湿疹」「赤み」などといった肌トラブルが多いため、体を洗うときに使うベビーソープには気を使いますよね。
しかし、保湿ケアや適切な製品選び、肌の水分バランスを保つことがで改善が期待できます。
▼帯【ベビーソープの選び方】
▼赤ちゃんに泡の画像ポイント①優しく洗い上げるポイント②肌荒れを予防できるか
ベビーソープを選ぶ際にチェックすべきポイントは「2つ」です。
この2つを意識することで、グッとお肌の調子が安定していきますよ。
▼帯【どんな成分が入っているかチェック】
大人に比べて皮脂の分泌が少なく、皮膚も薄い赤ちゃんの肌。
当然、ボディソープも洗浄成分の種類や配合量が異なっています。
▼大人用ソープと比較画像
ベビーソープはおだやかな洗浄成分を使用しているかどうかが重要です。
洗浄力が高い両性活性剤も使用している製品が多いですが、低刺激で肌にやさしい成分を選びましょう!
▼画像「アレルギー反応が出にくい成分入りが理想!」
▼グラフみたいな作成「洗浄力が高すぎても低くすぎてもだめ」
また、余計な刺激になり得る香料は、無配合なものがオススメです!
▼帯【特に重要な成分とは?】
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まだ出来たての赤ちゃんの肌を守るには、とにかく「保湿」が大事です。
肌のバリア機能を高めて外部の刺激を受けづらくなります。
▼浸透画像GIF
脂肪酸が含まれている成分には抗アレルギー作用があるため、脂肪酸が多く含まれている植物性のオイルがおすすめです!
▼帯【特に敏感肌は注意して!】
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肌へのやさしさを一番に選びたいママさんは「泡立ち」を気にしがちですがNG!!
泡立ちが強い=強い界面活性剤を使用=刺激性が強い、なので要注意ですよ!
▼帯【実際に比較・検証してみました!】
▼成分比較・洗浄力・保湿力・使用感を徹底比較!
上記の内容を元に、実際にベビーソープを集めて比較・検証してみました。
今回の比較要素は以下の4点としました。
✅肌への刺激がわかる「成分」
✅肌への優しさがわかる「保湿力」
✅肌への負担を実験した「洗浄力」
✅使いやすさがわかる「使用感」
【検証①成分】
メインとなる成分や、肌荒れ予防成分の有無を確認しました。
▼比較画像
肌荒れを改善させる成分と、肌荒れの予防に繋がる保湿成分を各商品、確認したところアトピロン、yuskin、curel、NOVが両方の成分を含有していることが分かりました。
【検証②保湿力】
各商品で洗浄後、腕・手の甲の水分・油分量を計測しました。
▼比較画像
洗浄後の腕を油分・水分の計測器で測った所、アトピロン、yuskin、NOVが高い数値を示しました。
この3商品が肌荒れを予防する力が高いと言えそうです。
【検証③洗浄力】
肌にやさしく、かつ洗浄力があるものを検証しました。
▼比較
合皮の上の口紅がどれだけ落ちるかで洗浄力を比較しましたが、乳化で汚れを落とすアトピロンが一番洗い残りが少ない結果となりました。
【検証④使用感】
実際にそれぞれ試してみたところ、質感は多種多様でした。
▼比較動画
香りに関してはyuskin以外は基本的に無臭です。
洗い上がりはオイルのソープなだけあってアトピロンが一番もちもちに仕上がりました。泡立ちに関してはNOVとケアセラが一番濃厚な泡でした。
▼帯「大事な赤ちゃんの肌を守るためのベビーソープ選び」「まとめ1位」
▼商材画像にメダル付き「1位アトピロン」
商品価格990円
乾燥・かゆみ・湿疹などの深刻な肌悩みに
刺激性が少なく、皮脂を残しながらしっとりとしたお肌に洗い上げてくれるので、お肌が弱い方や一時的に肌荒れを起こしている人にオススメ。
アトピー肌に相性の良いコメヌカ油が採用されてており、抗アレルギー作用に着目したボディソープです。
オイルタイプでなでるように洗うタイプなので摩擦が全くないのが嬉しい。
アトピロンはコメヌカ油を主成分とするボディソープです。コメヌカ油は保湿効果が高く、乾燥した肌に潤いを与える働きがあります。アトピー肌の方にとっては保湿は特に重要なポイントですので、アトピロンの使用は適切な選択と言えるでしょう。
▼SNSでの口コミ
内容量
液体
150ml
オイル
成分評価
保湿力
◎
◎
使用感
洗浄力
◎
◎
総合評価
★★★★★
▼CTA
▼2位:薬用ユースキンS ボディシャンプー
商品価格
3,280円
アミノ酸系洗浄成分を配合した医薬部外品のボディソープ
医薬部外品の液体を泡立てるタイプのボディソープです。
植物性由来の保湿成分が数多く含まれており、敏感なお肌を優しく洗い上げてくれます。お水にもこだわっていて、ただの水ではなく精製水が配合されているので細やかなこだわりが特徴的です。
SNSでの口コミ
公式サイトをみる
内容量
液体
500ml
リキッド
成分評価
保湿力
◎
◎
使用感
洗浄力
✕
✕
総合評価
★★★★☆
▼CTA
▼3位:キュレル 泡ボディウォッシュ
商品価格
1,320円
セラミドを守りながら泡で洗い上げる
お肌にもともと存在するセラミドを守りながらすっきり洗い上げてくれるボディソープです。ポンプで押すだけで泡で出てくるタイプなので、手間も少なく大人だけではなく赤ちゃんも兼用でお使いいただくことができます。
SNSでの口コミ
公式サイトをみる
内容量
液体
380ml
泡
成分評価
保湿力
◯
✕
使用感
洗浄力
◎
◯
総合評価
★★★★☆
▼CTA
▼帯「これだけチェックしておけば間違いなし!」
敏感肌用ボディーソープ徹底比較表
▼総合比較表
▼帯「BEST迷ったらこれで決まり!」
アトピロン
商品価格
990円
>>公式HPはコチラ
オイルボディソープ
ボディソープといえば泡立つものが一般的ですが、
アトピロンはやさしい界面活性剤を使用しているので泡立てて使用しません。
オイルでなでるように洗い、さっと流すだけで保湿感が長時間続きます。
さらにアトピー肌に相性の良いコメヌカ油を主成分としていて、
なんと!このコメヌカ油はお米1合から2gしかとれない希少なオイル。
抗アレルギー作用があり植物性なので心強いですね。
肌荒れ改善成分を豊富に配合
グリチルリチン酸で肌荒れやかゆみなどの炎症を抑えてくれます。
またできてしまった引っ掻き傷などをより早くなおすためにトコフェロールなどの血行促進成分が配合。
肌の再生を促すアミノ酸も複数配合されているので、肌荒れを起こしやすいお子さんに心強いボディソープです。
▼CTA
▼帯「アトピロンを使ってみて」
\実際に試してみました/
アトピロンはここがスゴかった!
▼アトピロンの特徴
POINT1
洗い上がりの保湿力
使ってみて最大の魅力に感じたのは、洗い上がりの保湿感です。
いつもならすぐにカサついてしまうお肌ですが、肌にすいつくような感覚が長時間続きました。シャワーを当てていると水の弾きが良く、肌を触ってみるとツルツルしていたことに驚きました。
お肌がうるおいを取り戻したような感覚でした!
▼洗浄効果GIF
POINT2
アレルギーの原因物質を極力カット
敏感肌さんはアレルギー物質などに反応して肌荒れを起こすことがよくあります。
アトピロンはアレルゲンとなる可能性のある成分を極力使用せず、お肌が弱い方でも安心して使える処方になっています。
刺激性が少なく、引っ掻き傷などにもしみることなく洗浄することができますよ!
▼成分
▼CTA